先日、Stella McCartney(ステラ マッカートニー)から、初のブライダルラインとなる「Made with Love(メイド ウィズ ラブ)がローンチされた。

同ラインは、6月にオープンしたロンドンのオールドボンドストリート店を記念して、特別に販売されたものだ。 あのメーガン妃も自身のロイヤルウエディングの際、ドレスをオーダーしたと言われる、待望の注目のラインナップの詳細とは?

Made with Love(愛を込めて)の豪華ラインナップ 

今回ローンチした「メイド ウィズ ラブ」とはブライダルを祝うためのカプセルコレクションだ。

全17ピースのカプセルコレクションには、7種類のエレガントで洗練されたブライダルドレス、スタイリッシュなレース刺繍のジャンプスーツ、洗練されたアイボリーのタキシードなどが含まれている。

素材にはレースやシフォンなど伝統的でウエディングらしい素材を使用しながらも、ほとんどのアイテムには持続可能な素材としてビスコースが使用されるなど、環境保護に対する活動を推進する同ブランドの姿勢が感じられる。 モダンでリラックスしたセクシーな美しさを表現するアイテムたちは、20代から50代のすべての女性が着られるデザインとなっている。

また全てのピースには、デザイナーからの「愛を込めて」というメッセージを込めて、同カプセルコレクション名が記された青いタグが付いている。 この青いタグには、メーガン妃がハリー王子との初デートの際、着用していた青のドレスからヒントを得たとのキュートなエピソードも。 花嫁だけでなく、結婚式へ参加する全ての人たちへ向けたアイテムが揃うものとなっている。 本国イギリス国内での販売価格は675ポンドからとなっており、発売直後から既に話題となっている。

ロイヤルウエディングで着用された噂のイブニングドレス 

今年の5月、イギリスのメーガン妃がハリー王子とのロイヤルウェディングの結婚式の後に行われたイブニングパーティーの際、着用されていたドレスは、ステラ マッカートニーのものだったことは有名だ。

ウィンザー城から出てきた際に華やかな雰囲気を放った、ホルターネックの肩と背中の空いたシンプルながらもエレガントなロングドレスはとても美しく、瞬く間に多くの花嫁のウィッシュドレスとなった。 同ドレスはメーガン妃の希望を受け、オーダーに至ったというエピソードもあり、デザイナーのステラ・マッカートニーも自身のtwitter にて「とても栄誉があることで、光栄なこと」とコメントした。

また結婚式当日には、インスタグラムにて、祝福の言葉と共に、ドレスのデザイン画が掲載され、ステラ自身もロイヤルウェディングにデザインで参加したことを名誉の気持ちと表現。イギリス国民のみならず、世界の女性が憧れたとされるドレスは、今回ローンチされたカプセルコレクション内でも見ることが出来る。

メーガン妃からインスピレーションされたドレスは、世紀のロイヤルウェディングを再現、体感出来るものとしても注目が集まっている。

ステラ・マッカートニーからのメッセージ 

今回のローンチに辺り、デザイナーであるステラ・マッカートニーは誕生に込められた熱い思いを語っている。

“I wanted to design pieces that would be comfortable and special and have a strong emotional attachment, but still make you feel like yourself. When it came to designing ‘Made with Love,’ I thought it was important for the name to feel more personal and loving and reflect the experience and feeling of that special day.”

「私は快適で特別で強い感情を持った、それでもまだ自分自身のように感じられるピースたちをデザインしたかったの。メイド ウィズ ラブがデザインされた時、その名前がもっと個人的で愛情に溢れ、その特別な日(ウエディング)の経験や思いを表現することが大事だと思ったの。」

(BRIDES誌のインタビューにて)