https://www.google.com/search?q=Kenta+Cobayashi&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjT_6ym2ObhAhWhMewKHXBbDSUQ_AUIDigB&biw=1437&bih=758#imgrc=lXpAMJJgsHb2XM:

フォトショップ世代の若手写真家、ヴィジュアル・アーティストのKenta Cobayashi。デジタル写真カルチャーを進化させた先で見る世界を探求する。Kenta Cobayashiの海外での活動や、創造哲学などを今回は特集してみたいと思う。

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1:Kenta Cobayashi /小林健太

1992年、神奈川県出身。フォトショップ世代の日本の写真家、ヴィジュアル・アーティスト。

東京造形大学に在学中からZINEなどで自身の作品を発表し、写真家・横田大輔とのコラボレーションなども行っている。

https://imaonline.jp/articles/interview/20180925kenta-cobayashi/#page-1

2:デジタル世代の写真家として世界でも注目される

Kenta Cobayashiが世界でも強く注目されている理由の一つに「フォトショップ世代の写真家」というキーワードがある。デジタル写真が主流になり、アナログの写真の行方が危うくなって来ている現代。時代の流れに乗りながら更にその進化の先を探求するKenta Cobayashi。良い意味でも悪い意味でも「フォトショップ世代」は写真界の今後にとって重要な鍵。

彼の作品は、特に編集とリタッチをかなり前進したアプローチで見せている。まるで視覚的整形手術だ。

(Numeroより)

3:彼自身の率直な疑問をそのまま表現する

「真を写す」とは何か、という問いとして写真を捉え、様々な試みの中からその輪郭を縁取っていくアーティストKenta Cobayashi。デジタル時代の美とは何か、を率直に考え、それを進化させ表現させる技術が彼のスタイルの特徴である。

4:国内外で個展やグループ展を開催

国内外で個展やグループ展を精力的に開催しているKenta Cobayashi。

主な個展に「EVERYTHING NOW」Stieglitz 19(アントワープ、2017年)、「自動車昆虫論/美とはなにか」G/P gallery(東京、2017年)、「#photo」G/P gallery(東京、2016年)。主なグループ展に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」水戸芸術館(水戸、2018)「GIVE ME YESTERDAY」フォンダツィオーネ・プラダ・ミラノ(伊・ミラノ、2016年)、「新しいルーブ・ゴールド バーグ・マシーン」KAYOKOYUKI・駒込倉庫(東京、2017年)、「New Material」ケースモア・カークビー、(サンフランシスコ、2016年)、「trans-tokyo / trans-photo」集美×アルル国際フォトフェスティバル(中国・廈門、2015年)等。主なコレクションに、サンフランシスコアジア美術館(アメリカ)などがある。

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5:デジタル・ネイティブ

彼の作品は「デジタル・ネイティブ」という言葉で頻繁に表現される。未だかつて賛否両論あるテクノロジーの進化。そんな新しい環境で生まれ育った彼にとって写真家として「フォトショップで加工する」ことは今や当たり前。Kenta Cobayashiは、そんな中デジタル世代の今後の若手写真家を一歩先行くアーティストだと言えるだろう。

6:サイケデリックで歪んだイメージ

Kenta Cobayashiの作風の特徴は、まるでドラッグでトリップしたかのようなサイケデリックで歪んだイメージ。写真と言うよりかは「グラフィティ」に属する作品になるのかもしれない。

7:Kenta Cobayashiの加工技術

Kenta Cobayashiの加工技術は、フォトショップのツールを普段とは異なる使い方をして用いることから始まっている。例えばフォトショップの「指先ツール」だ。普通はモデルの輪郭などを修正するために用いるツールなのだが、彼にかかればそのツールがまるで絵の具のように変化する。

8:プリクラとビデオゲームがインスピレーション

デジタル世代、1990年代に生まれ育ったKenta Cobayashiの最大のインスピレーションは「プリクラ」と「ビデオゲーム」だったようだ。写真の加工遊びが現在の技術にまで至っている。

9:日本の写真家は時代を前進している

日本ほど最新のテクノロジーを日常に多く取り入れている国は、あまり存在しない。日常のデジタル進化は、写真家にも大きく影響している。

日本の写真家たちの作品は、一般的に言う「写真」と見なすことも出来るが、複数の加工編集のプロセスを通して作りなおされる範囲では「全く別もの」としても捉えられる。

(Numeroより)

https://www.google.com/search?q=Kenta+Cobayashi&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjT_6ym2ObhAhWhMewKHXBbDSUQ_AUIDigB&biw=1437&bih=758#imgrc=MxBbcWf0qyWlsM:

10:写真集「Everything_1」

2016年に発行されたKenta Cobayashiの写真集「Everything_1」。

小林の作品を特徴付ける、写真の上に施されたデジタルアプリケーションによる筆跡は、キャンバスとなる写真とのやりとりを通して生まれたものであり、彼の存在を印したタグでもあります。小林はサイバースペースに流通する膨大な数の写真を濁流と見なし、新たな現象として認識しています。自身の撮った写真をそこに放流した途端に撮影者の意思とは無関係に拡散する状況に対し、写真家としての態度を模索しています。

(Publisher/Newfaveより)

アップカミングな日本の若手アーティストKenta Cobayashi。彼の今後の作品の成長にも期待大だ。

 

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