https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g469404-d17499478-Reviews-Palm_Lagoon-Seminyak_Kuta_District_Bali.html

日本は少子化で、将来働く人の割合が減ることで経済成長は今後より難しいと言われている。一方、総人口に占める働く人の割合が上昇し、経済成長が促進される国(人口ボーナスが高い国)の経済発展は著しい。今後経済発展が期待される国の中でもインドネシアは、今ファッション業界からも注目を浴びるアジアの国の一つなのだ。

特に観光客が多いバリ島で今話題を浴び、出店数を増やしているPALM LAGOON(パームラグーン)。バリならではのパターンが新鮮でバリ島に旅行する際は、必ず行ってほしいお勧めスポット。インドネシアの人気のインフルエンサーも合わせて、”今”のインドネシアを紹介したい。

https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g469404-d17499478-Reviews-Palm_Lagoon-Seminyak_Kuta_District_Bali.html

PALM LAGOONパームラグーン)

2013年に、インドネシアのバリ島でオープンしたリゾート・ウェアのブランド、PLAM LAGOON。バリ島のングラ・ライ国際空港を含め、取り扱い店舗は51箇所あるため、バリ島に行くならば見落とすことは無い。バリ島で人気の大きなショッピングモールであるTrans Studio Mallにも、今月新店舗をオープンしてインドネシアで話題となっている。

XSからXLサイズまで幅広く展開され、観光客向けでお店のインスタグラムは世界中からのフォロワーを抱えている。バリのユニークな生地が新鮮で、他ではあまり目にしないデザインまで取り揃えているため、海外のバリ島のガイド・ブックには必ず載るほどで、現地の人にも大人気のファッション・ブランド。手軽な価格設定で、バリ・テイストのお店は、皆んなをよりリゾート気分にしてくれる。

https://www.instagram.com/dianpelangi/?hl=ja

インドネシアのインフルエンサーとは

インドネシアのインフルエンサーは、ファッション・デザイナーで実業家のDian Pelangi(ディアン・ペランギ)。なんと28歳で約5百万人のフォロワーを持つ、イスラム教徒の女性若手実業家の中でもファッション・アイコンと言われるほど、世界中で人気が高い。インドネシア出身の彼女は、自身がイスラム教という事もあって髪の毛をスカーフで隠すヒジャブをファッションの一つとして、『インドネシアの多様性』を創り上げている事で、ニューヨーク・ファッション・ウェークでも高い評価を浴びる。インドネシアの伝統のバティック・テキスタイルと現在のモードを組み合わせ多様性を感じさせるデザインが人気の秘訣のようだ。そして彼女のインスタグラムは、インドネシアの神秘的な自然の美しさも楽しめ、旅行好きのフォロワーも多い。

https://en.tempo.co/read/912627/fashion-week-designer-dian-pelangi-and-prejudice-against-hijab

インドネシアの”今”

実はインドネシアに行くと驚く事に、昼間から公園で友達と話したり昼寝をする男性の姿をよく目にする。あまり知られていないが、女性の管理職も多く、女性が稼いで活躍しているケースも多い。そんな女性の活躍が著しいインドネシアでは、経済的に自立している女性も多く、近年特に女性がファッションやメイクなどへの消費が年々増えている。

しかし日本と比べれば、まだまだインドネシアの物価は安く、街中にある裁縫屋さんで自分だけのオーダーメイドを作ってもらう事もお勧めだ。街中には、インドネシアならではのバティックと呼ばれる生地が売られている。自分がお気に入りなスタイルのドレスと生地を持って、裁縫屋さんに行けば5000円から1万円程度で、世界に一つのドレスが仕上がるのだ。お店にもよるが、大体2−3日で仕上がるため、旅行で行く際にぜひ自分だけのドレスを頼んでみるのも面白い。ちなみに筆者は、PALM LAGOON(パームラグーン)で購入したドレスのスタイルに惚れ込み、同じスタイルのドレスを、他のお店で購入した生地で作ってもらった。ぜひ今年はバリ島に行って、日本では購入できないドレスを探してみては如何だろうか。