韓国・ソウルを拠点に活動するモデルでタトゥーアーティストのSeungjae Han(ハン・スンジェ)が手がける、ストリートウェアブランド Dying Breed(ダイイング・ブリード)。 

パンクとソウルのストリートカルチャーをミックス&カスタマイズし「今着たい」スタイルは、ヒップなミレニアルズたちの間で密かな話題に。 ストリートを知り尽くしたヤングアーティストが始めた、ソウル発のニューカマーブランドの正体と魅力とは? 

ストリートシーンから誕生したカリスマアーティストによるブランド 

Dying Breed (ダイイング・ブリード)は、ソウル出身のヤングアーティスト Seungjae Han(ハン・スンジェ)とその友人によって、今春ローンチされたばかりのニューカマーブランド 

デザイナーのハンは、1993年生まれ、フリーランスのモデルであり、タトゥーアーティストとしても活躍するマルチアーティストである。 

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同じくソウルを拠点に活動する99%isのデザイナーBAJAOO(バジョウ)やラッパーの J $tashとも親交があるなど、ファッション、ミュージック含みストリートシーンとの繋がりが深いことでも知られている。 自身もモデルとしてソウルファッションウィークのランウェイを歩く中、そのセンスと存在感が注目され、カリスマと称されていたハンのブランドローンチは周囲にとって待望の出来事であった。 

ブランド名のダイイング・ブリードは、ハンのお気に入りのコミック名から由来しており、ロックをベースにソウルのストリートカルチャーを上手くミックスさせている。 

手持ちのアイテムにプラスするだけで、一気にトレンド感が増す取り入れやすいリアルなアイテムたちは一気にソウルのヒップなミレニアルズたちの間で人気に火が付いた。 

待望のデビューコレクションから、ソウルのストリートに新風を 

名実ともにデビューコレクションとなったのは「 REBEL WITHOUT A CAUSE (理由なき反抗)」と称された7月に発表されたばかりのもの。 

パッチワークやグランジテイストの破れたカッティングなどパンクな要素を取り入れたカスタム感溢れるラインナップとなった今回。 ストリートテイストなオーバーサイズシャツから、ロックなスキニージーンズまで、今の気分に合わせてカスタムスタイリング出来るアイテムが多いのも魅力だ。

その他、最近ではブランドが主軸となったミュージックイベントも開催。ロンドン発の人気オンラインラジオ局 NTS radioとコラボし、ソウルのヒップなアーティストたちが集結した一夜となった。

デビュー間もなくして、確実にソウルのストリートシーンに新しい風を吹き込む期待の存在となっているのは間違いない。 

今注目すべき、ヤングカリスマアーティストによる、ソウル発のニューカマーブランドのダイイング・ブリード 

現在はオンラインでの発売を開始中。残念ながら日本未上陸となっているが、人気必至である為、気になる場合は早めのチェックをおすすめしたい。