食のコスメティックブランド「CANOBLE(カノーブル)」は、 バターのカロリー・脂質を55%以上カットした「カノーブルフリー」のテスト販売の好評を受け、 既存バター製品のギルトフリー(罪悪感無し)化を進めるために新しいロゴマークを発表した。

「カノーブルフリー」は高内相W/Oエマルション技術によってバターと副原料を乳化させる新しいプロセスで製造された次世代のバター。 一般的なバターは、 大さじ1杯当たりの脂肪が約11g(約100kcal)に対し、 カノーブルフリーは大さじ1杯当たり脂肪4.5g(43kcal)と、 本物のバターの約55%以下のカロリーとなっている。

また、 製造工程で水素添加を行わない、 消費者の健康意識の高まりにも対応。 2019年10月20日~22日の間に伊勢丹新宿店でテスト販売した「カノーブル フリー」マダガスカルバニラが期間満了を待たずに予定数が完売した。

2011年のブランド設立時のロゴマークを踏襲し、 2頭のライオンが大鍋を支えるイラストを紋章を模した構成で図案化し、 「CANOBLE」のブランド名と組み合わせた新しいカノーブルのロゴマーク。スタイリッシュなメッセージ性は、健康志向が高まるミレニアム世代にとっても、好感度の高いものとなっている。

新しいロゴマークの解説

1.炎
中央下部の横に5つ並んだ3角形は調理に使用する炎を表し、 5つ並ぶことで五行説で万物を構成する元素とされる「火・水・木・金・土」を意味している。

2.大鍋
中央の盾形の図形は炎によって加熱される大鍋で、 内部には2組計10本のラインが引かれ、 下半分の5本が栄養素の「たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル」を表し、 上半分の5本のラインが5味覚の「甘味・酸味・塩味・苦味・うま味」を表している。

3.ライオン
左右から大鍋を支えるライオンはブランド設立時から採用している図案を簡略化したもので、 右側が大きく口を開いて舌を出し、 右側は口を閉じた状態の2頭で「阿吽」(始まりから終わりまで)を表現し、 掲げた前脚から大鍋に振りかけられているドットは、 第6の味覚の候補とされている「脂味・辛味・カルシウム味・二酸化炭素味・コク味」などを表現。 右側のライオンが舌を出しているのは「味見」をしている様子。

4.スパチュラ・ホイッパー
中央上部にあるのは左がスパチュラ(ゴムベラ)右がホイッパー(泡だて器)で、 会社設立時から製菓・製パン業を営んでいることを表している。

CANOBLE公式サイト:https://depa.jp/