1月6日ロンドンメンズファッションウィーク初日、Phoebe English Man(フィービー・イングリッシュ・マン)がプレゼンテーション形式で17-18FWコレクションを発表した。会場はまるで野外の物干し場となっており、モデルが洗濯物を畳んだり掃除をしているというユニークな演出。

デザイナー、フィービーの身近にいる知人らからインスパイアされたという同コレクションは、機能性と有用性を全面に押し出し、ウェラブルなアイテムで揃えた。

オーバーサイズコート、フードジャケット、ワイドパンツといったベーシックな春夏物だが、ガーメントやディテールに注目したい。コットン素材で作られたジョガーパンツ、ボタンの多いストライプシャツ、トレンチコートの襟はアシンメトリーにデザインするなど、一見するとシンプルだがさり気ない仕掛けが隠されている。

わずか8ルックの中に、服を着飾ることへの楽しさを加味しながらも、デザイナーの“実用性”へのこだわりが凝縮されたコレクションだった。

Phoebe English Man

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