2月1日、Patrik Ervell(パトリック・イーベル)がショーを開催した。

今季は60〜70年代のイギリスのムードとサイエンスフィクションの要素を融合させた。近未来的だがどこか懐かしい、ミニマルで実用的なアイテムの多いコレクションとなった。

オーバーサイズのウィンドブレーカーやモヘアニットのハーフジップアップフリース、レザーのボンバージャケットなど基盤となるのは古いフォルム。それらに合わせるのは綾織りの光沢があるワークパンツ、足元はボリュームのあるスニーカー。

グラフィック調のパネルを貼り付けたジャケットやプラスティック素材のレインコート風ポンチョが、宇宙から届いたアイテムのようにフューチャリスティックなスパイスとなる。

素材や装飾で一気にモダンな雰囲気へと昇華。一見控え目ながらも、見れば見るほどイノベーティブでウィットに富んだディテールに惹かれた。

Patrik Ervell

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