Under Armour(アンダー・アーマー)は2017年9月15日、米オレゴン州・ポートランドの新しい開発拠点を公開した。

この新拠点では、デザイナーや開発者がイノベーションチームやアスリートのパフォーマンス分析とリアルタイムで連携し、シューズやアパレルのデザインプロセスの劇的な短縮が可能となる。

約6,500平方メートルの広大なオフィス内には、生体力学の研究所とアスリートの動きをテストする「パフォーマンストレーニングセンター」と呼ばれる設備があり、バスケットボール、ランニング、トレーニング、ゴルフ、アウトドアといったさまざまな用途のシューズを作り出す、デザイン・開発・イノベーションチームの本拠地となる。

「フットウェアこそが我が社の長期的な成長と成功の鍵を握る。」と語るのは、アンダーアーマーのフットウェア部門のシニア・バイスプレジデントを務めるPeter Ruppe(ピーター・ルピー)である。

「”すでに基盤は固まっている。新しい開発拠点のオープンにより、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す先駆的なフットウェアの開発は、今後より加速するだろう。」とルピーは語る。