戻ってきたトレンド。『バルーンスカート」がクールに再登場

かつてのトレンドがまた最新のワードローブに戻ってきている。

アシンメトリーなハンカチーフヘムのドレスとローライズパンツとともに、さらにもうひとつ、かつてのトレンドがランウェイに帰ってきた。

以前に流行ったバルーンスカートを、来年の春にリバイバルさせる準備は?

このシルエットの復活のはじまりは、ニューヨークで人気のデザイナーである3.1Phillip Lim (3.1フィリップ・リム)が、ランウェイでシンプルなドレスやスカートの裾をバルーンに仕上げたのがきっかけだ。

しかし、ロンドンファッションウィークでは、バルーン裾が最先端のトレンドになった。

Erdem (アーデム)のイブニングルック、Simone Rocha (シモーネ・ロシャ)の細身のドレス、そしてEmilia Wickstead (エミリア・ウィックステッド)のカラフルなバラがあしらわれたルック。

しかし、Mary Katrantzou (メアリー・カトランズ)は、圧倒的な素晴らしさだった。

イギリス出身の彼女は、2018年SSのコレクションのほとんどにバブルヘムをデザインに取り入れ、子供の頃から芸術や工芸品にインスパイアされてきた。

だから、もし手元にバルーン裾のアイテムを持っているのなら、10年以上前に流行していたものが、またクールなアイテムになったという証拠。

しばらくぶりのリバイバルだけど、もし実際にバルーン裾のアイテムをクローゼットにキープしてあれば、確実に最新トレンドをキャッチできるはず。


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