元ワン・ダイレクションのメンバーで、今年5月にソロデビューアルバムをリリースしたHarry Styles(ハリー・スタイルズ)。

ワンダイレクションの中で最も恋多きモテ男とも言われる彼はもちろんファッションにもこだわっており、過去には『MTVヨーロッパミュージックアワード(EMA)』のベストルック賞を受賞したことも。

今回は、先日開始した彼のワールドソロツアーでの衣装に注目してみよう。

ワン・ダイレクション時代のハリー

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ワン・ダイレクションといえば、今世紀最大のイギリスのボーイズバンド。

そんな彼らは、‘グループ’という型に縛られず、それぞれに自由なスタイルを好み、過去のコンサートにおいてもそれぞれが自由な衣装を選んでいた。

そのスタイルは決して派手なものでなく、Tシャツにパンツ、そしてスーカーという、世界のトップアイドルとは思えないほどシンプルなものだった。

『グループだからといって統一はしない』というのが彼らのスタイル。

もちろんハリーも、コンサートではシンプルなスタイルで登場していた。

ちなみに彼が私服でよく愛用しているブランドには、Saint Laurent(サンローラン)、Gucci(グッチ)、Vivienne Westwood(ヴィヴィアンウエストウッド)などである。

初のワールドソロツアー

20日夜、ハリー・スタイルズ初のワールドソロツアーがサンフランシスコにて開幕し、ファンたちにとって待望のツアー初日となった。

彼が披露したのは、新曲に加えてアリアナ・グランデのカバー曲やワンダイレクションのヒット曲など、ハリー自身が厳選したトラックであった。

そのパフォーマンスを通し、彼はシンガーソングライターとしての才能を証明した。また、印象的なツアーセットと70年代のクリーム色の花柄スーツに、彼自身も満足しているようだ。

おばあちゃんが昔使っていたようなの時代遅れのスーツをここまで着こなすことができるのは、ハリーしかいない。

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今後のツアーにも注目

一度ではなくまだまだたくさん行われる残りのワールドツアーの中で、彼が一体どんな衣装で登場するか、これからが非常に楽しみである。

それに、より明るい色(ピンクなど)のグッチのスーツや、光沢のあるCalvin Klein(カルバンクライン)のアイテムもひょっとしたら…と期待してしまう。

靴やパンツ、シャツ、または彼が選んだ靴下を問わず、彼は我々の期待通りのものを提供してくれるはずである。

12月には日本公演も予定されているハリーのワールドツアー。

日本のファンの前ではどんな姿で登場してくれるのか。歌だけではなく、彼の独特の世界観は常に私たちを楽しませてくれる。

そんな彼に、今後もますます目が離せない。

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