少なくとも3台のフェラーリを持ち、世にも美しい女性と付き合い、ジグザグの雷、自分の名前を冠したカッコイイ、アンダーウェアを身につけている世界で唯一の男ーー。

世界から追いかけられるCristiano Ronaldo(クリスティアーノ・ロナウド)の人生はそこまで悪くなく、もちろんいいのだろうが、欠点だって少なからずある。

そんな彼が、自身のアンダーウェアブランドCR7の最新コレクションのキャンペーンで印象的な夢を語っているのでご紹介しよう。

人生はないものねだり?

Eyes are the mirror of the soul

Cristiano Ronaldoさん(@cristiano)がシェアした投稿 –

自分の家から出られず、ファンに見つからずにヨットの上で日焼けすることもできない。

このポルトガルのサッカー選手は、世間から目につかないように仮装を楽しむことで知られ、多かれ少なかれ有名になるということはどういうことか、自らさらけ出すためのYouTubeチャンネルさえ持っていている。

(街中のカフェでコーヒー一杯を飲む間に、ファンに何十回も写真をせがまれ、遠目からも隠し撮りされ、見ているだけで大変そう。)

そんな彼は、こう語る。

もし完全に人目から隠れて、透明人間のようになれたら、自分は一体何をするだろうか、とよく考えるんだ--必ず友達とチームメイトにいたずらするだろうね。もともとアウトドア派で、好奇心旺盛だから、今まで行ったことのない場所に行って、やったことのないことをやって、自由であること、自分がやりたいと望んでいたことができる自由を心底喜ぶだろう。

常に人目から逃れられない、世界から否応なく注目される彼の夢は、そう簡単に手に入らない、かけがえのない「日常」だった。

そして、その「日常」に住む私たちは、彼の8つに割れた腹筋に二の腕周りの筋肉を手に入れたいと無謀にも願うのだ。

人生は、結局そんなものなのかもしれない。

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