バリスタイルのジュエリーブランド『John Hardy(ジョン・ハーディ―)』が、アメリカ3店舗目を新しく改装されたWestfield Central City mall(ウエストフィールドセンチュリーシティモール)に今月オープンする。

‘バリ島’を再現した新店舗

約20坪のブティックは、バリのウブドでの自身のジュエリーワークショップを再現し、香り、音楽、光、そして芸術を織り交ぜ、臨場感あふれる店舗を目指す。

内装はシルバーの打ち壁にオーガニックブロンズの彫刻がデザインされ、3つのショーケースが置かれる。そして残りの部分は、バリ島そのものを感じられるよう自然の端を歩いたり、小物等を触れることができるスペースとなっている。

創業者ジョン・ハーディー氏の、アーティストと環境彫刻家としての創造的なビジョンに従うことを前提に、壁にはギャラリーのようにプレゼンテーションのコレクションが展示され、来客たちはその場で製品のやりとりを行うことができる。

ブランドとしての再出発

「過去1年間、ジョン・ハーディーはヒューストンとニューヨークというロケーションの初店舗でその存在を拡大させた。ロス・アンジェルスは次のステップとして当然のこと。そして新しいウエストフィールドセンチュリーシティーでの再出発は、完璧なロケーションと機会となる。新しいセンチュリーシティーのスペースは、創造性とつながりをヒントにデザインされた。」と最高経営責任者のRobert Hanson(ロバート・ハンソン)は語る。

このブランドは、コアコレクションである手作りのシルバージュエリーを超え、より効果な宝石やダイヤモンドにも拡張され、18カラットのイエローゴールドがデザインに組み込まれている。

 

ラスベガスで行われた前回のクチュールジュエリーコレクションでは、ジョン・ハーディーは貴重で珍しい色の石を中心としたユニーク作品として紹介された。

また、新作はジュエリーの留め具を備えたイブニングバックであった。

ウエストフィールドセンチュリーシティは、KellyWearstler(ケリー・ワースラー、ハリウッドを中心に活躍するアメリカのインテリアデザイナー)が設計した公開スペースや、拡張された食事スペース、エンターテインメントなどの提供を含み、約1000億円もの改装費用がかかっている。

10月にはロサンゼルス市長エリック・ガルセッティ氏との祝賀会が予定されている。