ミニマリズムがミレニアム世代(85年-90年代生まれの世代)の間で流行しかけている最中、ファッションウィーク2018SSのビューティートレンドは全く反対のグリッターアイシャドウをふんだんに使用したアイメイクであるから驚きだ。

実は、この「グリッター・アイメイクアップ」は、すでに何週にもわたって3つのシティー(ニューヨーク・ロンドン・ミラノ)を拠点に催された2018SSコレクションの中でも、予想外すぎるトレンドである。

ディスコの影響を受けつつ、今っぽいホログラフィック入りのメイクは様々なブランドのルックとも綺麗に馴染み、同時に2018SSキャットウォークにおいてのスパイスにもなっている。

ミランファッションウィーク中のStella Jean (ステラ・ジーン)ショーで活躍したMAC(マック)グローバル・シニア・アーティスト、Michele Magnani (マイケル・マグナミ)は、グリッターをふんだんに使用し、直接アイリッドの部分から右の眉尻にかけて眩しいほどに輝かせている。マグナミの同僚であるAnna Donegan(アナ・ドネガン)によると、使用したグリッターはMACの商品であるがいつ頃発売になるかまだわかっていない。と言う。

ロンドンファッションウィーク中のTopshop(トップショップ)では、ジュエル・トーン・ルックなコンセプトを表現するために、グラマーな余韻を残しつつ、80年代後半90年代初期のSOHO(ニューヨーク・ソーホー)や英ロンドンの雰囲気を再現している。

クールな女ん子たちが自分でやったような気だるさ、DIY風で、出かける準備にまったく時間をかけてない感じだ。

@adwoaaboah for @topshop Unique ss18

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そして、Anna Sui(アナ・スイ)のショーでは、ふわっとした軽さを活かしたメイクが、セレブリティーメイクアップアーティストでもあるPat McGrath(パット・マックグラス)によって施された。キラキラしたメタリックなラインは、目の中心を渡って縦に線を描いたように入っている。

スパークリングなメイクアップはキャットウォークに留まらず芸能界にも進出を遂げている。

8月に行われたMTV VMAsに出演していた Vanessa Hudgens(ヴァネッサ・ハジェンズ)がそれを証明している。

https://hellogiggles.com/awards-events/red-carpet/mtv-movie-tv-awards/copy-vanessa-hudgens-glittery-red-eye-makeup-at-the-vmas/

そして、Kylie Jenner(カイル・ジェナー)の最新エディトリアルページや、Vマガジンの為にNick Knight (ニック・ナイト)とBritt Lloyd(ブリット・ロイド)共同制作でディレクトされた映画 「Sheer(シアー)」でもそのトレンドは見受けられる。

セレブリティーアーティストであるLisa Eldridge(リサ・エリドリッジ)が施した青のブルーシリバーグリッターのアイメイクである。

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