29日(金)に、Lancôme(ランコム)がOlympia Le-Tan(オランピア・ル・タン)とのコラボを記念してフランス、パリ市内のホテルでディナーパーティーを開催した。

ランコムとコラボしたカプセルコレクションに取り組むためにランコムのアーカイブを調べていたル・タンは、祖母の化粧品セットの中に天使があしらわれたランコムのコスメがあったのを思い出したそうだ。

「私にとって、それがランコムのシンボルだったの。」

ル・タンはそこからインスピレーションを受け、同コレクションにも天使をモチーフにしているが、自身の天使にはメガネとリボンをつけて、よりフェニミンでセクシーに仕上げている。

ル・タンはコスメのカラー展開を選ぶのも楽しかったとも語っていて、ランコムの「オリンピア」という色味を見つけたのでそれをコレクションのカラー展開に加えたそうだ。

ル・タンの他にも、ディナーパーティーにはジュエリーデザイナーのSabine Getty(サビーヌ・ゲッティ)も参加していた。

サビーヌは新コレクションをアメリカ大手百貨店であるノードストロームの10店舗で近々ローンチ予定であり、パリには来年1月にローンチ予定の別のプロジェクトのために滞在していたようだ。

参加者の一人であるVincent Darré(ヴァンサン・ダレ)は30日(土)にパリ市内で開催するショールームのための最終調整中だった模様。

ダレのショールームには、自身の新コレクションであるルネッサンスとビンテージミックスの家具や現代アート、Eric Schmitt(エリック・シュミット)、 Mathias Kiss(マティアス・キス)、Mattia Bonetti(マッティア・ボネッティ)など名だたるデザイナーの家具も展示されている。

他にもArizona Muse(アリゾナ・ミューズ)、Joséphine de la Baume(ジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボーム)、Élodie Bouchez(エロディー・ブーシェ)らがこのパーティーに参加していたようだ。

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