海外では、特に好きでもない有名人にツイッターで『ヘビ』と書き込み、馬鹿にするのが流行っているのだとか。

その『ヘビ』が今の、ファッションアイテムのトレンドだそうだ。

ヘビ柄のブーツは特に人気で、Gucci(グッチ)のヘビの刺繍が施されたスニーカーはこの夏一番話題をさらった靴のうちの一つであった。

そして今、ヘビ柄プリントのスニーカーがそこら中で溢れていて、Celine(セリーヌ)、Reebok(リーボック)、そしてConverse(コンバース)までもがヘビ柄スニーカーを出している。

ユニクロとの新しいコラボを果たしたLoewe(ロエベ)のデザイナーJ.W. Anderson(J.Wアンダーソン)は、最近の2018年春夏ウーマンズウェアコレクションでそのスタイルを違う方向で取り入れた。

彼はヘビ柄で装飾されたスニーカーをデザインするだけでなく、ヘビの尻尾を靴の先端につけたのだ。

この大げさとも言える靴の先端部分以外は、前からあるレザーのランニングシューズのようである。

このスニーカーは元々、2010年のトレンドであったメキシコのダンスクルーらが履いていたポインテッドブーツを参考にしている。

2015年、Comme Des Garçons(コム・デ・ギャルソン)は独自のバージョンであるワラチェロブーツを作り、その言葉通り、靴の先端をかなり尖らせた。

それとは対照に、ロエベのスニーカーはもっと遠い親戚のような存在で、先端のヘビはカウボーイカルチャーを思い起こさせるデザインだ。

それをトイ・ストーリーのウッディ―風に説明するならば、「僕のスニーカーにゃガラガラヘビ!」と言ったところだろうか……

尖ったスニーカーがすぐにメジャーなトレンドになるとは思っていない。

しかし、Larry David(ラリー・デヴィッド)やSkechers(スケッチャーズ)がトレンドを作っている様子から見ると、ヘビの尻尾スニーカーがそこまでクレイジーではないような気がする。

有名人がこのスニーカーを履いてまたツイッターで批判されるのか、少し様子を見てみよう…..

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