グッチが10月18日から開催のアートフェア、パリ・インターナショナルのスポンサーに名乗り出たことがわかった。

特に10月17日のオープニングには力を入れているようだ。

グッチは近年積極的に新鋭アーティストとのコラボを模索しており、今回のアートフェアをきっかけに新しいグッチの作品にもつながるかもしれない。

これは、ギャラリーや新鋭アーティストが参加するフランスのアートフェアで今回が3回目の開催であり、グッチがスポンサーになるのは初めてのことである。

http://parisinternationale.com

グッチは近年、フェアのオープニングの支援に力を入れており、マレ地区近郊の改装された数階建て駐車場で10月17日に開催予定だ。

この通りには30年間の間、ジャン=ポール・サルトルによって1973年に設立されたフランスの日刊紙リベラシオンの本社があった。

パリ・インターナショナルは、2015年にパリの5つの新鋭ギャラリーが合同で企画したアートフェアである。

参加ギャラリーはクレヴクール、ハイアート、・アントニー・レヴィ、スルタナ、ギャラリー・スタグナーなど全てコンテンポラリーアートに特化している。

http://parisinternationale.com

グッチの狙いとは?

グッチはこうしたスポンサー活動を通じ、異なるクリエイティブ業界での新たな才能を支援する狙いがある。

クリエイティブ・デザイナーにアレクサンドロ・ミケーレが任命されて以来、グッチは改革を進め、世界中の芸術・音楽・映画界の様々な才能とつながるような試みを積極的に続けている。

例えば、去年の5月にはグッチはイラストレーターアンジェリカ・ヒックスとコラボしてミラノやニューヨークでウオールアートや限定Tシャツの販売なども行なっている。

グッチの新しい新鋭アーティストとのコラボが期待できるかもしれない。

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