アメリカの人気ブランドMadewell(メイドウェル)から、初の自社コスメラインが発売される。

メイドウェルはJ. Crew(ジェイ・クルー)の姉妹ブランドとして知られ、上質でカジュアルなファッションアイテムが人気を集めているが、今回初めて化粧品事業に参入することが発表された。

コスメ商品は2017年10月23日から米国内の店舗で販売され、翌10月24日からオンラインで販売される予定だ。

今回発売されるのは、天然成分配合で安心して使用できることを強調した全40商品。

商品ラインナップには、Karuna(カルナ)のシートマスクやBon Parfumeur(ボン・パフューマー)のフレグランス、French Girl Organics(フレンチ・ガール・オーガニクス)のフェイシャルポリッシュ、RMS Beauty(RMSビューティー)の人気商品であるハイライターなどが含まれる。

メイドウェルは他社コスメブランドの商品だけでなく、自社開発のボディオイルや入浴剤なども販売する。

昨今、大手ファッション企業が続々と化粧品事業に参入し、その規模を拡大している。

Forever 21(フォーエバー21)は先日、コスメ専門ストアのRiley Rose(ライリー・ローズ)をオープンした。

同じくファストファッションチェーンのH&M(エイチ&エム)とAsos(エイソス)も自社コスメブランドを立ち上げている。

2017年第3四半期には、親会社のジェイ・クルーの売上は前年比7%減少した一方で、メイドウェルの売上は前年比11%増と好調だ。