ニューヨークを拠点に、メッセージプラットフォームを運営するSnaps(スナップス)は、シリーズA投資ラウンドにおいて、ベンチャーキャピタルのSignal Peak (シグナルピーク)から600万ドルの資金調達に成功した。

今回の調達を含め、同社がこれまでに調達した総資金額は1,300万ドルに達する。

今回シリーズAで獲得した資金は、Snapsが製品、セールス、カスタマーサポートチームを充実し、ヨーロッパやアジア、中東の国際市場での事業拡大へ向けたオフィスの開設に寄与するだろう。

Snapsは当初GoldRun(ゴールドラン)という拡張現実のコンテンツを扱う会社だったが、後にリブランディングされた。 2010年にVivian Rosenthal(ヴィヴィアン・ローゼンタール)によって設立されたエンドツーエンドのメッセージプラットフォームは、マーケティング担当者がチャットボット、ボイススキル、ソーシャルメディアのメッセージ機能を通じて顧客基盤を拡大できるように設計されている。

このプラットフォームは、2014年に最初のチャットボットと絵文字キーボードをローンチし、今日ではNike(ナイキ)、Macy’s(メイシーズ)、Victoria’s Secret(ヴィクトリアズシークレット)、Dove(ダブ)など、100以上のブランドを顧客にもつ。