Dr.Martens(ドクターマーチン)の2017年3月31日までの1年間の売上高は、前年比25%増の約2億9000万ポンド(日本円にして約433億700万円)を突破した。

業績好調の要因として、アジアでの人気加速と新モデルの大ヒットが挙げられる。

特に日本と韓国で売上が拡大しており、同社の最高財務責任者であるJon Mortimore(ジョン・モーティマー)は、「東京は世界のファッションの中心だ。日本は我々にとって大きなマーケットとなるだろう。」と述べた。

昨年、同社は伝統的な黄色いステッチの入ったブーツの軽量モデルである「DM’s Lite(ディーエムズ・ライト)」を発売し、20万足を売り上げた。

モーティマーによると、ディーエムズ・ライトは若い頃にドクターマーチンが好きだった世代から注目を集めているだけでなく、軽量のスニーカーで育った若年層にも人気だという。

ドクターマーチンは2016年に世界中で18店舗をオープンし、2017年中に日本、ヨーロッパ、アメリカでさらに20〜25店舗をオープンする予定だ。