Gap(ギャップ)は、3カ月毎に5点の衣類品が届く『Baby Gap Outfit Box』の定期購買サービスを10月にスタートした。

同社は、傘下であるOld Navy(オールドネイビー)にも拡大し、子供服定期購入の『Super Box』を販売開始した。

『Super Box』のリテール価格は69.99ドル(日本円で約7,900円)で、年齢対象は5~12歳、6点の衣類品が入り100ドル以上相当の価値がある。

また年4回の定期購入を利用する親は、服の性別とボックスのスタイル、例えば"定番"、"クール"、"プレッピー"、"スポーティ"から選択することができる。

オールドネイビーはまた、特にスタイルにはこだわらない親子向けに、"Surprise Me"のお任せボックスも用意している。

このような定期購入ボックスのビジネスモデルは小売業者にとっては新たな分野かもしれない。

Under Armour(アンダー・アーマー)やRent the Runway(レント・ザ・ランウェイ)といったブランドもギャップと並び10月に定期購入サービスを開始し、Birchbox(バーチボックス)やTrunk Club(トランク・クラブ)、Five Four(ファイブ・フォー)の足跡を辿った。

サンフランシスコを拠点とするStitch Fix(スティッチ・フィックス)は定期購入サービスのビジネスモデルがいかに有益であるかを証明した形であり、過去6年間で売上高10億ドル近くに達し、その後10月には新規株式公開となった。

ギャップのオールドネイビー『Super Box』の開始は、小売業者の成長に寄与することは確かである。

同社は8月のレポートで、複数の店舗オープンとオンラインショップの成長により2,3年後にはオールドネイビーの売上高は100億ドルを超えると予測している。

オールドネイビーの『Super Box』定期購入サービスは店のウェブサイトで申し込み可能である。

 

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