フランスの百貨店チェーン、Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)はイスタンブールでは2店舗目、クウェートシティでは初の店舗を2019年にオープンする計画で、中東の高級志向である客をターゲットにする。

「これら2店舗をオープンするというプロジェクトは、8店舗を構える中東で、企業の地位を固めるという目標に重要な役割を果たすであろう」と同族企業グループのチーフエグゼクティブは月曜に報告書で表明した。

「5年以内に世界に約20店舗の店を持つという目標に近づきつつある」

7,500平方メートルのクウェートシティの店舗は、街の中心であるビジネス地区付近にある人気のショッピングセンターAssima Mall(アッシマ・モール)内に所在し、同族会社のAli Bin Ali(アリ・ビン・アリ)のもと運営される。

イスタンブールでは2店舗目となる店は、Vadistanbul shopping centre(ヴァディスタンブル・ショッピングセンター)に6,000平方メートルの広さで展開し、トルコの小売専門であるDEMSA(デムサ)グループにより運営されるとのこと。

パリにフラッグシップ店としてBoulevard Haussmann(ブールバール・オスマン)に店舗を構えるギャラリー・ラファイエットグループは、ベルリン、ジャカルタ、ドバイ、ベイルート、北京にも店を持つ。

イスタンブールでの初店舗は今年オープンし、カタールは2018年オープンに向け準備しているところである。

今年の世界的なラグジュアリーグッズ業界に関しての報告書では、Deloitte(デロイト)が中東を重要な成長マーケットとして位置づけ、カタールやアブダビが主要ブランドの売上を押し上げるとした。

 

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