休刊が発表された 米Teen Vogue(ティーン ヴォーグ)だが、Hillary Clinton(ヒラリー・クリントン)が最終版で編集に携わることが分かった。

この『クリントンスペシャルエディション』は12月5日にアメリカのニューススタンドに並ぶことになっており、自身の子供時代や娘チェルシーについてのエッセイ、10代の頃の自分自身に宛てた手紙など盛りだくさんの内容。

表紙にはクリントン氏の人生を切り取ったようなモンタージュが掲載される。また、クリントン氏の回顧録『What Happened(原題)』が同誌のブッククラブお薦めリストにアップされている。


彼女はティーンヴォーグ誌の編集長であるElaine Welteroth(エレイン・ウェルター)と共同で次のようなコメントを残している。

「ティーンエイジの女の子は世界をよりよいものにするためのパワーを持ち合わせていて、素晴らしいことにティーンヴォーグの誌面にはそれが反映されているわ。あなたたちが何か重要な問題に声をあげようとすると、周りの大人はさも意外なことのように驚くでしょう?2017年を振り返ってみてーたとえば Women’s Marches(ウィメンズマーチ:反トランプ政権デモ。女性の権利を含む人権の擁護を訴えた)、スポーツやSTEM(科学・技術・工学・数学などの理系分野)において期待以上の結果を残し、本/映画における多様性を訴え、リーズナブルなヘルスケアを守るために戦い、移民の権利に対する抗議行動を率先する。さらには、イエメンの児童婚とカンボジアの性奴隷問題について人々の意識を高め、ミシガン州フリントでの汚染水問題に声をあげるなど、挙げたらキリがないくらい。若い女性はとてもパワフルだということを知っておいてください。」

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