『Burberry(バーバリー)』のマルコ・ゴベッティ新最高経営責任者(CEO)がブランドの「さらなるラグジュアリー化」戦略を明らかにすると、投資家に不安が及び、同社の株は5年ぶりの大幅安となった。

7月に就任したゴベッティCEOは、『バーバリー』を高級ブランドとして再生させ、店舗改装し、ラグジュアリーな商品ラインアップを拡充する意向を持っている。

こうした組織再編には数百万ポンドの支出が必要とされ、来年は1億5,000万〜1億6000万ポンドかかると言われる。

『バーバリー』の成功は、トレンチコートによるもので、ハイエンドグッズによるものではないとの関係者の声もあるが、ゴベッティCEOは『バーバリー』のコートやハンドバッグはすでに高級品としてのポジションを持っていると主張する。

こうした『バーバリー』の組織再編の過程で、プレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとして17年間活躍してきたクリストファー・ベイリーが来年の3月に辞任することが先月発表された。

バーバリーの上半期の売上げ実績は、税引き前利益は26%上昇し1億2800万ポンド、売上げ高は4%増の13億ポンドとなった。

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