Marc Jacobs(マーク・ジェイコブス)がレクチャーストリーミングサイトMasterClass(マスタークラス)でファッションデザインのコースを開講し、ファッション業界における自身の成功の秘訣を伝授するという。

マークはマスタークラスで15回の講義からなるコースを担当する予定で、そこでは服作りにおける最初のインスピレーションからデザイン、そしてそれを再現するまでのプロセスが語られる。

講義ではマークのドラマチックなランウェイコレクションやブランディングの哲学などといった内容も深く掘り下げられるという。

マークはトレイラーで「自分がデザイナーとしてのキャリアを始める時に知っていたらよかったと思うことをここでは議論しています。この講義の根幹にあるのは専門的なプロセスをシェアすることです。時に布が洋服にインスピレーションを与え、またある時は我々が作りたいと思う洋服が布にインスピレーションを与えるのです」と語っている。


マスタークラスは2015年に開設され、これまでにDiane von Furstenberg(ダイアン・フォン・ファステンバーグ)、Martin Scorsese(マーティン・スコセッシ)、Serena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)などの著名人がレクチャーを提供している。

マスタークラスを運営するDavid Rogier(デヴィッド・ロジャー)氏は、「マークのゴールは、彼の講義を受けた人々が自分で洋服を作れるようになることです。自分の好きなもの、自分にとって価値のあるものを作ることが目的です。この精神は、誰が何をする際にも当てはまることでしょう」とコメントした。

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