<NYに初めてのPOP-UP ショップをオープン>

『Sex and the city』でお馴染みの、あのサラ・ジェシカ・パーカーのシューズブランド『SJP』がニューヨークに初のPOP-UPショップを期間限定でオープンした。

640 Fifth Avenue (52丁目)に11/24-12/3まで期間限定の『カラフルで小さな夢の靴屋さん』。

彼女は、自身のインスタグラムで、「NYのみんな、今までで一番カラフルなブラック・フライデーの準備をしておいて」などとポップに宣伝した。

実際、オープン前に彼女のお店の前を通ると彼女がスタッフと念入りにオープン準備する姿を見ることができた。

お店に行けば、ラッキーなら実際彼女に会って、靴の裏にサインしてもらうチャンスがあるかもしれない。

<SJPが出来るまで>

1965年3月25日にオハイオ州に生まれ、両親の離婚、再婚の末、ニューヨークのルーズベルト・アイランド(マンハッタンとクイーンズの間にある島)で8人兄弟の4番目として育った彼女。

「私が小さかった頃は毎年クリスマスがあったわけではないのよ。」と、決して豊かではなかった生活をあるインタビューで語っている。

彼女は11歳でブロードウェイデビューし、13歳の時にあのミュージカル『アニー』で主人公アニーを演じた。

その後、数々の映画や番組に出演、『Sex and the city』で彼女は”ファッショニスタ”として、人気を不動のモノにした。

そして2013年に、愛してやまない靴のデザインを始め自身のブランド(SJP)を設立した。

今回POP-UPショップオープンのインタビューでは、以下の様に語っている。

「ブランドを立ち上げてから、自身のショップを持つことをずっと夢見てきた。
それがここニューヨークで叶って、すごくワクワクしている。
ニューヨークは私たちのインスピレーションがもらえる場所。
細部まで拘り尽くしたコレクションをニューヨークの人々にお披露目できるなんて、すごく楽しみ。」

https://www.vogue.com/article/sjp-by-sarah-jessica-parker-shoes-pop-up-new-york

<SJPが、靴に名前をつける理由>

彼女のデザインした靴には、一つ一つ名前が付けられている。

それは、彼女が実際の人生でインスパイアされた、憧れの人、尊敬している人の名前から名付けている。

このブーツは、”Pat” bootsと呼ばれ、『Sex and the city』で衣装デザイナー兼スタイリストとして活躍したパトリシア・フィールドから、名付けられたと言う。

サラは、パトリシア(パット)から驚くほどの刺激を受け、多くを学んだと話している。

その上、パトリシアがいなければ『Sex and the city』の成功は無かったとも語った。

他にも、尊敬するヘア・スタイリストの “Serge”(サージ)ブーツ や、妹レイチェルから “Rachel” パンプス、そして大好きな女優の ブレイス・ダナーから名付けた”Blythe” パンプスなど。

キャッチ―なネーミングだと高く評価されている。

https://www.vogue.com/article/sjp-by-sarah-jessica-parker-shoes-pop-up-new-york

<SJPの魅力>

彼女の靴は、ほとんどがカラフルなハイヒール。

サラ・ジェシカ・パーカーに実際に会うと、ビックリするほど小柄なのだ。(実際の身長は159cm)

そのため、彼女は常にハイヒールを身にまとっている。

彼女のハイヒールは、とても細くデザインされ、正直何パーセントの人が(fit)似合うのだろうと不思議なほど。

しかしビビットなカラーで目を引くピンヒールは、すっごく可愛く大人なシックなスタイルで見惚れてしまう。

SJPを購入するには、取り扱いのある百貨店やオンラインで注文が可能。

彼女の靴は、サラ・ジェシカ・パーカーそのもの。

百貨店で靴の色とデザインを見るだけで、これはSJPとすぐ分かるほど、シンプルだがエレガントだ。

彼女がスニーカーをデザインするとこんな感じ。

すごくサラ・ジェシカ・パーカー感が出てしまう。

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