Cath Kidston(キャスキッドソン)は、中国市場から距離を置く一方で、日本・韓国・タイでの店舗数を増やし、アジアでの成長を促す計画だ。

そのオリジナルデザインプリントで知られるキャスキッドソンだが、中国での利益が低迷しているという。

一方の日本市場では、今後3年間で新しく30店舗以上をオープン予定なのだとか。

CEOのKenny Wilson(ケニー・ウィルソン)によると、渋谷・新宿・千葉・静岡などでのオープンを予定しているとのこと。

また、オンライン販売を強化し、より多くの販売チャネルを構築する意向だ。

ウィルソン氏によると、日本におけるキャスキッドソンの魅力は、『かわいい』というブランドとしての認識にあり、可愛らしさ・女性らしさ・カラフルなものを評価する日本文化と同ブランドのデザインがマッチしていると言える。

さらに、手作りが重宝される日本において、同ブランドのハンドクラフト的性質が特に際立つのだという。

キャスキッドソンは今後数年間で2桁台の成長を目標としている。

最近好調なアジア太平洋地域では既に20%台の成長を見せており、その中でも日本は最重要マーケットで、韓国、タイと続く。

利益低迷の中国では店舗を削減しているものの、オンライン販売マーケットとしての重要性に変わりはないという。

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