英国王子ハリーと来春に結婚を控えているMeghan Markle(メーガン・マークル)は、既にファッションの女王の地位を確立している。

36歳、マンハッタンを舞台にした弁護士ドラマ『Suits(スーツ)』のスターであるメーガンのきちんとしたスタイルからクラッシュジーンズ、フラットシューズまでと彼女のファッションすべてを記録したブログ、Meghan’s Mirror(メーガンズミラー)の創始者に話を聞いた。

「彼女はクラシックでエレガントなスタイルの中にもモダンでトレンドなものを取り入れている。」とメーガンズミラーの編集者Christine OBrien-Ross(クリスティーン・オブライエン=ロス)はThe Post(ザ・ポスト)に語り、若い女性たちはマークルの無理のないスタイルに夢中であると付け加えた。

マークルとハリー王子が婚約発表した際に彼女が着たコートはカナダのブランドのものであったが、ブランドのウェブサイトにはアクセスが殺到したという。

「彼女が着たアイテムはすぐに売り切れるの。なぜかと言ったらそれはすべての女性が好むようなファッションスタイルだからね。」とオブライエンは話した。

詳しく知る者によると、Sarah Flint(サラ・フリント)の495ドルのフラットシューズ、Everlane(エバーレーン)のお手頃なトートバッグやTシャツ、Mother Denim(マザー・デニム)のジーンズといったマークルの’くつろいだ’スタイルは結婚後も変わることはなさそうだと言う。

「ウィリアム王子とハリー王子は現代王室の役割に革命をもたらした。」とイギリスファッションコメンテーターのKaren Kay(カレン・ケイ)はザ・ポストに話した。

特にハリー王子に関してはセルフィーを投稿したり、ファンにハグをしたり、メンタルヘルスについて公言したりと公の場にしばしば姿を現している。

「彼女は非常に現代的な王族として、自分の好きなスタイルを自身の方法で続けていくだろう。」とケイは言い、マークルはイギリスで最もファッションに影響を与える人物としてその地位をウィリアム王子の妻Kate Middleton(ケイト・ミドルトン)から奪うのではないかと考えているという。

「ケンブリッジ公爵夫人(=ケイト)は形式的な装いをする。対してメーガンはもっと親しみやすくなると思うわ。彼女は自身のスタイルを楽しみ、それこそが世の女性が好むスタイルでもあるのよ。」

新たに王族ファミリーに仲間入りしたメーガン・マークルのこれからのファッションに注目したい。

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