Uniqlo(ユニクロ)を傘下に持つFast Retailing Co(ファーストリテイリング)は11月21日、インドにユニクロ新店舗新設の申請をした。

同社は海外展開を強化しており、今年度のユニクロの海外販売売上げは国内売上げを上回ると予測している。

海外展開を推し進めている理由としては、国内の高齢化や、海外の安価な労働者賃金があげられており、実際に今海外のユニクロの店舗数は、2年前の国内店舗数より多くなっている。

ユニクロのインド進出は数年前から計画されていた。

インドには、アパレルメーカーとしては、Inditex SA(インディテックスSA)傘下のZara(ザラ)やHennes & Mauritz AB(エイチ・アンド・エム ヘネス・アンド・マウリッツ)がすでに進出している。

インドのアパレル市場は、Euromonitor International (ユーロモニター)社調査によると、2021年には売上げが29%増の3兆7600億ルピー(約580億ドル)になると予測されている。

インディテックスは5月にインドムンバイにフラグショップをオープンし、最近オンライン販売も開始している。

インド政府はアパレル企業に対して、クレジットカードでの支払いやオンライン決済をしやすいようサービス支援をしており、チェーン店舗型の企業にはありがたい仕組みとなっている。

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