ゴーシャ・ラブチンスキーがリーバイスやドクター・マーチンとのコラボコレクションを発表

Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)がLevi’s(リーバイス)やDr. Martens(ドクター・マーチン)とコラボした2018秋コレクションをロシア・エカテリンブルクのボリス・エリツィン・プレジデンシャル・センターで発表した。

ゴーシャが自国ロシアでショーを行うのは今回が3度目となる。

ショーではAdidas(アディダス)とのスニーカーコラボの継続や、昨シーズンのコラボで話題となったBurberryとのタイアップアイテムも13点発表された。

ドクター・マーチンの国際部門ディレクターは「我が社がロシア人デザイナーと組むのは初めてだと思いますが、ゴーシャの作品には感情を揺さぶりワクワクさせるものがあります。両ブランドの若さの秘訣であるクリエイティビティが素晴らしい相乗効果をもたらすと感じています。若者のカルチャーがファッションを動かすエンジンなのです」と語った。

コレクションでは1980年代のエイドリアンタッセルローファーのリバイバルやオックスフォードシューズなどを発表し「フォーマルな装いにひねりを効かせるのを狙った」そうだ。
 


リーバイスは2016年にすでにゴーシャとコラボしているが、今回はゴーシャがプロジェクトを牽引したという。

今回のコレクションは501のジーンズにトラッカージャケットなどのアイコニックなアイテムがウォッシュ加工のブルーとブラックデニムで再現されている。

バーバリーとのコラボコレクションにはコットンギャバジンのトレンチコートやオーバーサイズのダッフルコートなどが含まれる。

「ソ連崩壊以後、真っ先に流入してきたヨーロッパを象徴するブランドの一つだったのでバーバリーが僕のコレクションの一部になることはとても重要でした。

バーバリーは90年代のロシアではとても人気で、ショーが行われたセンターにも、ボリス・エリツィン元大統領がバーバリーのスカーフをつけている写真がありますよ」とゴーシャは語った。
 

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ゴーシャはパリで行われた奇抜なショーを転機にメンズファッション業界に飛び込んできたが、最近はカリニングラードやサンクトペテルブルグなど、ロシアの都市でのショーを中心に、ヨーロッパファッションウィークへの露出を控えている。

 

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