H&M(エイチ・アンド・エム)は、黒人の少年に「Coolest monkey in the jungle(ジャングルで一番クールな猿)」というロゴの入ったパーカーを着せた、人種差別とも取れる広告を掲載し非難を浴びたことをうけ、ダイバーシティリーダーを設置した。

16日(火)に同ブランドはフェイスブックで「当社の多様性・包括主義を実行する姿勢は真のものです。当社はこの分野における我々の役割を前進させるグローバルリーダーを設置しました」と発表した。

さらにエイチ・アンド・エムは「広告に関する一件は意図的なものではありませんでしたが、グローバルブランドとしての我々の責任がいかに重大なものであるかを明確に表しています」とコメントした。

この広告に対して、NBAプレーヤーのLeBron James(レブロン・ジェームズ)やラッパーのDiddy(ディディ)が怒りを顕にした反応を示しただけでなく、The Weekend(ザ・ウィークエンド)やG-Eazy(Gイージー)はエイチ・アンド・エムとのパートナーシップを解消している。