シンプルなのにエレガント、クールなのにフェミニン。上質なパリ・シックスタイルは、いつの時代も女性達の憧れだ。

そんなパリ・シックを代表するブランドといえる「CHANEL(シャネル)」。そのランウェイには、パリ・シックスタイルを手に入れるための多くのヒントが隠されている。

シャネルの2018FWコレクションランウェイから、この冬のパリ・シックスタイルをつくる5つのルールを紹介しよう。

ハイポジションで作るシニョンヘア


ボリュームのある秋冬服には、すっきりしたハイポジションのシニョンヘアがベストマッチ。今回のシャネルのコレクションでは、登場したモデルのほぼ全員がこのヘアスタイルだった。

しっかりとタイトに髪の毛をまとめたら、毛先はラフにまとめるのがポイント。

シニョンヘアがカジュアルになりすぎないよう、インパクトのあるイヤリング(ランウェイでは、大ぶりかつアシンメトリーデザインのイヤリングが多く見受けられた)でラグジュアリーな雰囲気をプラスして。

コートからのぞくシャツの襟でマスキュリンな魅力をプラス


きっちりと閉めたコートの襟元からのぞくのは、これもまたトップまできっちりと閉めたYシャツの襟。

マスキュリンな要素は、パリ・シックには欠かせないエッセンス。Yシャツをチラ見せさせて、媚びないハンサムな色気を演出しよう。

差し色は小物で取り入れる


秋冬の装いに映える、鮮やかなカラーのファッション小物。

カラーブロックストールにバッグ、グローブ・・・。それらはダークトーンのコーディネートに華やかなアクセントをプラスしてくれる。

とくに、着こなしの印象が大きく変わる大判のストールは是非取り入れたいアイテムだ。

ファーアウターはショート丈をチョイス



秋冬ならではのアイテム、ファーアウター。シャネルは、ブランドのアイコンであるツイード素材と組み合わせたり、エレガントなケープシルエットで展開。

ボリューミーでもショート丈だから、ゴージャスになりすぎず普段使いもしやすい。フレアのニットワンピースと合わせてキュートに着こなして。

ブラックドレスにはカラーグローブ&大きめバッグを合わせて



上品なブラックドレスに、カラーグローブやバッグで遊び心をプラス。

ここ数シーズン、ミニバッグが主流になっていたが、今期は大き目なサイズ感のバッグがトレンドに躍り出た。カラーグローブや大き目のバッグで、タイムレスなブラックドレスにトレンド感をプラスして。

秋はすぐそこ。シャネルのランウェイを参考に、パリ・シックな着こなしを楽しんでみては。